2012.06.23
フェースブック でも やっぱりブログ
フェースブック でも やっぱりブログ
先程フェースブックを見ていたら、豊浜の青年部が、宮城県石巻市雄勝の仮設商店街の店子屋(たなこや)の前で、雄勝の友人と共に集合写真がアップされていました。
お~! 小松くん 元気そうで。
小松さんは、秋の東浦町産業まつりに講師として来ていただきたいと東浦の青年部が企画を立てています。
そして、宮城の別の友人(現宮城県青連会長)のフェースブックを見ると、その産業まつりの両日に宮城県青連が復興祭を企画しているという記事が。
あわてて小松くんにTEL。
豊浜の青年部の引率のお礼と、宮城県青連の復興祭について聞いてみた。
「そっちに行く予定にしてますので大丈夫ですよ~」と言ってくれました。
でも、無理しないでくださいね。とお伝えして・・・。
ところで、「高橋さんは元気?」と尋ねると・・・。
「今日、愛知行ってるはずですよ-」と意外な会話にびっくり。
今度は、高橋さんへTEL。
「今 どこ?」 って尋ねると、
「名古屋空港」との返事。
「でも、どうしてしってるの??」 とびっくりした様子。
「私のネットワークは日本中に張りめぐらせてあるから」と普段は答えるのですが、「小松ちゃんに聞いた」と正直に白状した。
今回は、硯石の業界関係の全国大会が豊橋で開かれたようで、昨日から愛知入りしていたそうだ。
知っていれば駆けつけて一緒に飲んだのに~ と思ったのだが、高橋さんもちょっと気をつかったのでしょう。(ぜんぜん心配ご無用なのですが)
フェースブックの繋がり力をあらためて実感しました。
でも、どんどんと更新されていくため、昨日の記事はすでに過去となり消えていく。
履歴が残るブログの方が やっぱり私にはあっている気がする。