昨日（4/9）日曜日。

取引先の岡崎製材の創業100周年「住まだい祭り」に出かけました。

 

現在完成間近のお客様の下駄箱の天板を探しにきたのでした。

無垢の一枚板テーブルや下駄箱など、要望があれば製作しています。

 

あと、別のお客様からは薪ストーブに興味があるようなので資料をもらいに。

 

雨上がりでしたが、会場の中にはまづまづの人でした。

 

先ずは、天板。

うろうろしていると、「あっ！関さん！！　これ買って～！！！」と声がかかりました。

岡崎製材のフェアーはあまり顔を出していないのですが、販売業者（メーカー）とはいろいろな場所でお会いします。

さっそく交渉。親父も知っている販売員なので、「だんだんと似てきたね～」とまで。

すぐには使えないのですが、6枚購入。

 

次のブースでは、サイズもぴったりの桧の天板が。

ただ乾燥が甘いのですぐには使えず。とりあえず4枚購入。

 

次は、杉の羽目板。

これは保育園で使えそうなので、即決。

 

次は桧の柱。

東濃桧で出所も知っている商品。

在庫をかなり減らしてきているので迷いましたが、これも縁（タイミング）

1山購入。

 

あんまりウロウロしていると、どんどんと売りつけられそうなので、薪ストーブのコーナーへ移動。

 

新しい発想の商品の展示がありました。

正面のみに放熱させるようにしています。

 

岡崎のハウズ　ホームセンターにて常時展示しているとのことで、フェアーの後立ち寄りました。

 

 

 

薪ストーブ周囲商品も常備しているので、なかなかの面白いお店です。

 

結果　日曜日なのに、バリバリと仕事をしていました。

今年の産業祭では、「関建築ブース」を出店させるかもです。