今朝（3/18）　中国から来られていた娘さんが帰途につきました。
あさ9時台の飛行機だったため、私は空港へは見送りに行けませんでしたが、旅行かばんいっぱいにお土産と思い出も詰め込んでいかれました。
昨夜は最終日ということで、関家一族が集まり実家にて食事会が行なわれました。
日本（岐阜）に来ている中国の友人（こうさん）も駆けつけてくれました。7年ぶりの再開だったようです。
こうさんとは商工会関係でのあたらしい「ご縁」で私も繋がりそうです。また一緒に飲みましょう！
中国からの娘さんに一番刺激を受けたのは、きっと姪子ではないでしょうか？
年齢が一番近いこともあり、案内を含めて一番長い時間一緒にいました。きっとそのうちに中国語を話すようになっているでしょう。
小さな子供達にも、祖父の記憶と同じように娘さんの記憶も残るでしょう。はずかしくて一言もしゃべれなかった長男にも・・・。
中国から日本にやってくる難しさを思えば、日本から中国へは簡単に渡航出来ます。
遠くない　いつか、中国へ家族を連れて行きますね。