今日(９／２３〉秋分の日。
今日も元気に仕事です。
子供たちは、５連休の最終日で，明日からは期末のテスト週間です。
社会の時事問題を話しながら自分の中学２年生の時を思い出しました。
テスト当日の新聞１面記事が問題になりました。
中坊の自分が新聞など読んでいる訳もなく、テストに答えることが出来ませんでした。
その先生の授業にある時本気で頭に来て抗議文を書きました。
翌日、その先生は真っ赤な目をして授業に来ました。
私の書いた手紙を授業の冒頭に読まれました。「匿名なのが残念」と付け加えました。
授業が終った後にその先生に名前を書かなかったことを謝りに行きました。
先生も名のり出てくれて嬉しかったのか？どうなのか？今でも真相は分かりませんが、中3の担任となり、私がなぜか級長に使命されたので、きっと倍返ししてやろうと思っていたのかも？
中２の息子を持った今、ふと昔を思い出しました。
間違えなく当時の担任の先生は３０代で，今の私より若かったでしょう。
３０年前中２坊主の私が許せなかったのは、戦争における中国との問題。
３０年経った今でも歴史的問題として話題に上がる。
 
もっと良好な関係がきっと築けると私は信んじている。