2015.07.08
もんく。
もんく。
今週の月曜日(7/6) 東浦町商工会のプレミアム付おだいちゃん商品券の予約申込があり、お手伝いに行きました。
「9時開始なので8時30分に来てください。」と言われていたので少し早めにと思い8時に到着しました。
勤労福祉会館前の駐車場にはすでに200名を超える方がならんでいます。
雨天ということもあり、来場者に館内に入っていただきました。が、ぞくぞくと人数も増え、駐車場にもたくさんの人。
8時30分から今回の予定分の整理券(たぶん1000人分)を配布をはじめました。
申込人数分づつ配布し、整理券が渡せれた方の申込確約が出来ました。
その時点で9時前。整理券が渡せなかった人がすでに100名以上。ぞくぞくと増えます。
後は、整理券を渡された方が何冊買われるか?(最大5冊/1人)
何冊余りが出るか?未知数の状態です。
ならんでいる方へのアナウンスも「予定数に達して申込出来ない場合があります」から「たぶん難しいと思います」に。
知り合いには「無理です。」と列の後方に行くにつれ言葉を変えていきました。
「配布の方法が悪い」「なんで町外の人も買えるのだ」「ネット予約が出来ない」「不公平だ」・・・・・
さんざんと文句を言われ続けました。
混乱は予想していましたが、さすがに私もへこみます。
なぜなら、主催者側なのでボランティアで手伝い、混乱するからと女房にも買うなと言い、一人でも多くの方に使っていただき、地元の中小売り業者の活性に繋げたいという想いでやっているのに・・・。
「うばいあえばたりない。ゆずりあえばあまる。」
7/26(日)最後の試練です。