今日（3/4）娘の通う西部中学校の卒業式に行ってきました。
昨年の長男に引き続き2度目です。
去年は一保護者としての参加だったので、割と気楽に見ていました。
ＰＴＡ会長の祝辞が素晴らしく（長く）、来年はどうなるか？と戸惑いながらも楽しんでいました。

今年は・・・。
町長の祝辞からすでに緊張です。（話の内容が一部かぶってます）
そしてＰＴＡ会長の祝辞のアナウンス。
ついに出番です。
冷静を装いつつも心臓バクバク。
さすがにこの雰囲気の中で一曲歌を歌うことも出来ず、用意した祝辞を述べました。
短くまとめ2分程度？（話が長いと娘の文句はでないでしょう）
親目線での卒業生への祝辞のつもりで述べました。子供たちに届いたでしょうか？
卒業式も無事終了。
卒業生と親との正門までの行進を見届け帰宅。
子供達もほっと一息つきたいところでしょうが、来週の公立入試が終わるまでは家族も気が抜けません。