先日内覧会を行った「おおきなかぶ保育園」ですが、9/1の開園の前にすでに定員に達したと園長先生から聞きました。

0-2歳児用の施設で、当初12名定員でスタートと聞いていましたが、すごいですね。

それだけ働きに出たい親がいるということなんですね。

子供はあっという間に大きくなるから、成長の著しい間だけでもそばにいてあげれると親子共々楽しいのにと思うのは私だけなのかな？

世の中そん悠長な事言ってられない時代になったのか？

「三つ子の魂百まで」は、団体生活で生き抜く力を身に着けることなんでしょうか？

いずれにせよ、需要と供給。

世の中に必要とされる建物（うつわ）なんですね。