関浩二のブログ「家いろいろ」BLOG

2019.12.05

うらしまたろう。

うらしまたろう。

昨日(12/4)商工会青年部全国大会に行ってきました。

 

会場は、愛知県の白鳥センチュリーホールです。

 

11:30くらいに会場に到着しました。

入場券はないのですが、前夜加藤愛知県青連会長からOB席用意してありますと連絡を受けていたので受付へ。

愛知県内の青年部員さんが案内係などしっかりと対応してくれました。

 

ホールには協賛企業が貼り出してありました。(関建築もあります。)

 

全国の会長さんのパネル。

 

3500名収容のホールですが、入りきれずに別会場を準備したようです。

 

今回は、すごい事が!

なんと大親友の東郷町の加藤君が感謝状を受理されることに。

 

彼の行動力なら全国表彰も当然のことに思えます。

 

主張発表も行われ、審査の時間に落合前中日監督の講演。

年取ったな~と思いました。オレ流です。

 

19時からは交流会

ノーバディーノーズで大盛り上がりでした。

 

12年前の1000万円赤字の見積りの話しが宮本しゅうじ参議院議員のあいさつから飛び出しました。

そうなんです。12年前に 「愛知出来ません。」と言ったのは私なのです。

なので、この愛知大会に込める想いは人一倍なのでした。

 

「機が熟した」という表現が正しいのか分かりませんが、12年前の判断は、後のリーマンショックや米国トヨタのブレーキ問題など愛知に降りかかった災難から回避出来たということで許してもらえるのではないのかな?

 

うらしまたろうのような状況でしたが、私の中のつっかえも取れました。

 

ご協力いただいた皆様 ありがとうございました。(感謝)