昨日（4/28）平成22年度第1回理事会が東浦商工会でありました。
総代会が5/25に行なわれるため、第1回の理事会ですが、任期2年の最後の顔合わせとなります。
全員それぞれ感想を述べました。
私は、青年部の卒業の報告と50周年事業の委員長（予定）で、事業の準備が出来ていない現状を謝りました。いまひとつ力が入りません。気持ちがのってこないのです。すぐに出来ない理由を述べています。
夕方事務局から正副会長を交えた会議の案内がありました。連休明けなのでそれまでに下案を作成しておかないといけません。
本当は今回の理事会にて事業発表が出来ると流れがよかったのですが、解ってはいたのですが、私が動けませんでした。
石川の野々市町では、50周年事業を5/2に　野村元監督の講演会を行なうようです。
阿久比町の商工会長に先日お会いした際に伺ったら、阿久比は何もしないと言われました。
東浦は・・・・。会員のためになり、東浦町民に喜ばれるもの　いろいろ模索しています。
ガツン！ってひらめいたら報告いたします。
今日は、知多市の新舞子のおばあちゃん（お客さん）から連絡が入り出かけました。
東浦町においては一番老人の住宅改修を手がけていますが、市町が変わるといろいろと申請方法など変わります。明日調べて報告しようと思います。
新舞子と言えば

名古屋に一番近い海水浴場です。今は昔の面影はなく人工ビ－チです。
角野さんのお店でコロッケを20ケ揚げてもらい、子供のサッカ－チ－ムに差し入れしておきました。
（子供も親も多かったので私の口まで入りませんでした）