大会2日目（11/12）、朝はいつものように6：20に目覚め、7：30まで2度寝。
朝食をゆっくりと食べ、9時前に会場に到着。
大会2日目は、商人（AKINDO）ネットワ－ク商談会が行なわれました。
持ち時間5分で、自社ＰＲをしています。
初の試みでしたが、全国展開を考えている業者や商品は絶好のＰＲ場所だったように思えます。
そして10：15からは全国部長会議。
青年部員実態調査などの利活用について話がされました。
そして、富山大会宣言。

今年の2月の福岡での全国大会では、私はこの中心に立っていたんだ！と改めて思い起こしました。今は客席より見ている。不思議な感じです。
今年の大会宣言は、青年部発祥の地　富山県入善町商工会青年部の部長が行ないました。創立50周年にあたり最高の思い出が出来たことでしょう。
今回の富山での全国大会は、偶然でもなく必然に開催されたと思えました。
当時、愛知での開催を拒んだ私も少し肩の荷を降ろすことが出来ました。
2日間の大会でしたが、準備を含め約2年間　富山の青年部の皆様お疲れ様でした。全国より富山に来た2500人の青年部員もきっとおもてなしの心「一期一会」を感じたことでしょう。
感謝です。
最後に、

ブラックラ－メンにて富山を〆ました。