今日（6/22）会社でごそごそと作業をしていると。

「社長！今回はばっちりです！」って営業マンが飛び込んできました。

住宅地図の「ハイマップ」の営業マンです。

私の車には「ハイマップ」がいつものっています。それも2002年版。

阿久比と東浦が1冊にまとまっているので便利です。

仕事をする上では最新の地図でなくても何とかなります。なぜなら新興住宅地では私どもの仕事はほとんどないためです。

でも最近、阿久比の陽の丘での依頼を受けて　さすがに2002年版では不自由を感じていました。

前回の改定の際にも　「陽の丘がもう少し整備されたら考える」と営業マンに言っていたのです。

会社の広告を入れて、新しい1冊が付き￥15000-。

今回は申し込んでおきました。

その10分後。

またまた営業マン。

「社長！先日は助かりました。今回はお礼も込めて特別価格です」と。

今度は住宅地図の「ゼンリン」でした。

前回、東浦町内の小学生に配布する安全マップのスポンサー企業として広告を載せたのでした。

今回は全ページ通し広告を特別価格にてということでした。

「ゼンリン」は2010年度版を使っていますが、こちらも好条件なので申し込んでおきました。

立て続けに地図の営業マン。珍しい現象です。

今日は車の運転中にずっと　尾崎豊の「セブンティ―ンマップ」が頭の中で流れそうです。