8/1号の東浦広報に、青年部新聞が折り込まれました。
あちゃ！やっちまいました！
私の記事の冒頭「残暑お見舞い申し上げます」
「暑中お見舞い申し上げます」のがまだ正解でしたね。
青年部新聞の準備の遅さもあり、8/15号になるだろうと先読みしたのが失敗でした。定期に発行している新聞ならこんなミスもないのでしょう。
新部長の紹介を記事にするため、6月に発行されることが多いのですが、年に1・2回の発行のため、担当委員会も慣れておらず、どたばた劇を毎回繰り返すのでした。
新年号を発行するする際の記事は、11月上旬に書くことが多く、新年の抱負というより半年間の報告の記事になっていします事がよくあります。毎回非常に苦労をします。
青年部新聞発行をきっかけに、部員の増強や商売の繁盛に繋がればと願っております。